見えない星

過ぎましたね、処暑。

全然朝夕涼しくないじゃん！暦！と思ってましたが、
最近は結構、朝と夜涼しめですね。

うれしいです。
今からなんとなく冬が恋しくなってきました。
でも冬が来たら来たで夏が恋しくなるんですよね。
そういう人間なんです・・・。


今２４時間テレビやってますが、
２４時間起きてなくてもいいのに・・・って毎回思います。
１２時間とか、１時間おきにやるとかでも・・・

マラソンランナーの方が２４時間走り続けてるのかと思うと、
かわいそうだなって・・・。

でもやることに意義があるんでしょうね、そう思っておきます。


２４時間テレビが終わると、夏終わったなーって気分になるので、
割とそういう役割なのかもしれませんね！


もうちょっと過ごしやすい気温になりますように～。

もうすぐ文化祭ですね。

というか、夏休みですね。

やりたいことはあって、やらなくちゃいけないこともあって、
でもやりたくないんだなこりゃーーー。

やらない自分に罪悪感だけが募る日々・・・
夏休みは残酷なやつだと思います。


ですがやっぱりがんばってるわたしのほうが、
がんばらないわたしより好きなので、
わたしはわたしの好きなわたしのためにがんばりたいです。


そして最後の文化祭がやってきますが、
（特になにがあるわけでもないのです）
命をもやすまでは行かずとも、はじけていきたいですね。


夏、楽しみましょう。

風は吹かないのに

蒸したような暑さ。

それなのに空は、雲一つ無い青さだ。


無性に腹が立つこの感じも、

背中を伝う汗も、

そんなに嫌いじゃないから困る。

「笑ってるほうが可愛いよ」とはよく聞く言葉だけれど、

たとえばわたしとか、笑うとあんまり可愛くない。

方頬にだけあるえくぼだったり、笑ったときにしかできないしわだったり。


だけどわたしは今日も笑おうと思う。

「笑ってるほうが可愛くなくとも、笑ってるほうがずっと楽しいよ。」って思える、

そんな世界にいるわたしだから。

食事をしている、気さえする。

紙をちぎって、よく噛んで、飲み込むように。
胃ではない何かが、満たされていくような感覚。

もう活字なしでは、生きてゆけない体。